・(医療系経験者)専門職としての知見に加えて、多職種との連携を通してお子さまとの係わり方、支援の幅を広げられる仕事です。
・療育後の保護者との振り返り(15分)を設け、保護者支援にも力を入れます。
・療育後には毎回指導員同士でのカンファレンスを開催し、一人ひとりに合わせた支援内容、課題の検討をしています。
・計画案、プログラム、実績票など帳票の作成。
・近隣連携施設(相談支援センター、幼保園など)への巡回訪問。
・定員10名、登録約50名の児童発達支援教室での療育。
・個別30分、グループ(最大6名)45分療育セッションの実施。*1日最大4回